Habeasのコンセプト
ハービスで髪 美しく、あの頃のように
「素材美=髪そのものの美しさ」の追求から「Habeas/ハービス」は誕生しました。
Habeas/ハービスは、お客様ひとり一人の素材美を求め続け、すべてのお客様に夢とデザインをご提供いたします。
サロンでは、お客様のなりたいスタイルとデザインを提供するために、カラーやパーマ、縮毛矯正、カットなどを組み合わせて施術を行いますが、その代償として起きる現象がダメージです。
なぜこの時代になっても、ダメージのない施術ができなかったのでしょうか?
その理由は、カラー、パーマ、縮毛矯正に使われてきたのが、すべてアルカリ性薬剤だったからです。
Habeas/ハービスのアイテムは、すべて酸性素材。トリートメントであり、薬剤ではありません。
髪のDNA/細胞を整え、髪本来のツヤと手ざわりを取り戻すことを追求し創りました。
アルカリ性に偏りダメージを受けてしまった髪が、もう戻らない時代は終わりを迎えます。
ダメージのないカラー、ダメージのないパーマ、ダメージのない縮毛矯正が実現します。
美容師の皆様は、ダメージでお困りのお客様の悩みに寄り添い、希望を叶える存在であり続けるために、さまざまな髪への対処ができる「知識と技術」を身につけることが望まれます。ただ、科学者になる必要はありません。Habeas/ハービスを使うことで、科学的な根拠に基づいた知識と技術をお客様にご提供することができます。
お客様が手に入れたいのは「なりたい女性像」と「自然な、あの頃のような髪」。
私たちHabeas/ハービスは、お客様と美容師様の力となり、世界の髪を美しくしていきます。
Habeasのこだわり
ハービスの効果を導く、3つのポイント
1.油分で浸透を高める
ハービス CMC 01 トリートメントでグリオキシル酸の浸透を高める
2.nov(ノフ)で細胞を整える
ハービス ノフ トリートメントでDNA/細胞を整える
3.アルカリ性から酸性へ
ハービスのアイテムで、アルカリ性に偏ったダメージ毛から弱酸性の健康毛へ導きツヤを保つ
ハービスのこだわりは、ひとつひとつのトリートメントに明確な役割をもたせて製品化したことです。
ハービスは、例えるなら「一眼レフのカメラ」です。カメラマンは被写体の魅力を最大限に生かすために、どのような写真を撮りたいかという目的を定め、カメラの性能を熟知したうえでレンズや方法を変えながら撮影に臨みます。ハービスも同様に、お客様一人ひとりの髪の太さやダメージレベルを読み取り、髪をどのように再正したいかというゴールを定めて対処していきます。
一眼レフのカメラは、スマートフォンのカメラやインスタントカメラのように、ボタンを押せばとりあえずきれいに撮れるものではありません。ハービスもまた、プロの確かな施術によって「施術の結果」が大きく変わります。
ハービスは、美容師の皆様をサポート・育成し、他のサロンとの差別化をはかれる価値を創り出していきたいと考えています。
Habeasという名前
「hair:髪」「beauty:美しさ」「as:〜のように」
3つの言葉から生まれたネーミング
今、このページをご覧になっているのが美容師の方なら、きっと向上心の高い方でしょう。ダメージヘアにお悩みのお客様に、自らの施術によって健康で艷やかな髪に再正し、笑顔になっていただきたいと願っているでしょう。
一般のお客様であれば、「どうして髪は傷むのだろう…」「トリートメントしても傷みに効果が続かない…」という悩みを抱えている方なのではないでしょうか。さらさらとした髪に天使の輪があった頃のように、髪本来の美しさを取り戻すことを望んでいるのではないかと思います。
Habeas/ハービスのネーミングは、髪を大切に想う皆様のお役に立ちたいという強い思いから生まれました。